ウチのママはお外が大好き
うちのママは僕のことより自分の見栄を優先する、自己中心な’自称’ よくできた母。そんな彼女にイライラしていた時、僕は一枚の写真を手に入れた。それは若い頃のママの野外露出ヌード写真……。そして僕は、その写真を彼女に突きつけて逆襲のプレイを開始したんだ……。
「ママはさ、外で、裸になることで、興奮できるんでしょ? 一石二鳥ってヤツじゃない?」
「どうして私がこんなこと……」
「もういいでしょ、これで、いいわよね写真……返して!」
「……んんっ、ンッ、慎吾、やめなさいっやめなさいってば」
「あぁ……慎吾、もうやめてぇ……おかしくっ、私ぃ」
「くる、くるっ……キちゃううぅっ……」
「そう――……そうよっねえ慎吾 映画を見ましょう」
「そうだね……そうしよう」
「や、やめっ……やめて、やめて慎吾……そ、それ以上したら……許さ――」
「しっかり、感じてるよねぇ? いつから? いつからココ、濡らしていたの?」
「言いがかりを……くぅっ……変なことを決めつけないでっ……か、感じてなんて……」「んっく、くふっ……ふはぁふぁ、んんっ……やだぁいやぁ、見つかる、見つかっちゃうぅ!」
「はぁっ、ああぁぁぁ……ダメぇぇ……それぇ、それダメぇっ……あ、んぅ、んんんっ、はあぁんっ!」
「あぁ……ダメなのにぃ……ダメなのにぃ……ッ……慎吾ぉっ……! あぁ……」
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・基本CG 8枚+α
・差分込み本編 142枚
©TGA/アパタイト
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