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実力〇上主義の世界で解らせる ようじつ 堀〇鈴音は解らせられる

実力〇上主義の世界で解らせる ようじつ 堀〇鈴音は解らせられる_1

「そろそろ俺の物になれ。悪いようにはさせないからよ。すずねぇー」


「お断りするわ。貴方のやり方も、貴方自身も好みじゃないもの」


「言うじゃねぇか、だが、お前のそういうところは、嫌いじゃない」


「貴方に好かれてもなんとも思わないわ。むしろ不快よ」


「ほう・・・。じゃああのメガネがどうなっても良いんだろうな・・・。今ごろどうなってることやら・・・」


「あのメガネ・・・まさか、お兄様!?いや、それはないわ。貴方ごときに遅れをとるような方では無いもの」


「この動画を見てみろ」


「これは、お兄様・・・!あなた卑怯よ」


「卑怯?この世で最も強い力は振り切れた『暴力』だ。わかってるだろう?」


「・・・私に何をしろと・・・?」


「そうだな、お前の尊厳を全て奪い取った上で、抜け殻になったお前を俺が調教してやる」


「い・・・嫌よ、何をさせるつもり!?」


「そうだな、1日裸で町をうろついてもらおうか」


「貴方・・・何をいっているの!?」


「良いのかな?お前のお兄様、もうこの世には戻ってこないかもしれないぜ」


「クッ・・・わ、わかったわ・・・」


「良い子だ、まぁ色々と始める前に俺の目の前で全てを脱ぎ捨てろ」


「脱ぐ・・・だけよ」


「おおぉー、なかなか良い身体じゃないか、すずねぇー」


「下着も・・・よね」


「当たり前だろう。しかし思った通り、俺は爆乳は好きじゃないんだが、お前の胸は丁度いい大きさだ、すずねぇ。触り心地は・・・っと」


「触らないでっ!!お兄様にも触られた事無いし、見せた事だってないの」


「どうなっても・・・いいんだな??」


「・・・さ・・・触るだけよ」



「いいねぇー、柔らかくていい胸だ。乳首もちゃんと立って上を向いてな。どれ少し舐めさせてもらおうか」



「あぁ・・・嫌・・・やめて・・・」



「うめぇなぁー、いい味だぁ。さて、濡れ始めてるしたの味見もさせてもらうぜぇすずねぇ」


「だ・・・だめっ、それだけは・・・お願い・・・・あぁ、あん・・・い・・・いや」








※本作はStable Diffusion、独自モデルを使用したAI生成画像を加筆、修正した作品となります。

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